会長挨拶
| 第61回日本脊髄障害医学会 会 長 仙石 淳 兵庫県立リハビリテーション中央病院 院長補佐/泌尿器科部長 |
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ご挨拶
この度、第61回日本脊髄障害医学会を2026年11月12日(木)~13日(金)の両日にわたり、神戸国際会議場(兵庫県神戸市ポートアイランド内)において開催させて頂きます。
脊髄障害に対する再生医療が大きな期待と注目を集める一方で、従来から本学会を中心に培われてきた脊髄障害患者さんへの医療の継続とその更なる発展は今後も欠かせません。本学会は昭和41年(1966)の第1回大会の開催、学会雑誌は昭和63年(1988)の日本パラプレジア医学会雑誌第1巻の発刊に始まりましたが、先輩方の発表は大変精力的であり、今見ても斬新な内容であることに驚かされます。今後の脊髄障害医学を担う私たちは、これら先人が残された業績と脊髄障害にかけた熱意を学び、これを土台として多職種協同での脊髄障害医療を実践することで、脊髄障害医学を発展させることが出来るものと考えます。そこで今回のテーマは「先人に学び、ともに高める脊髄障害医学」とさせて頂きました。
本学会では初めての神戸開催となりますが、脊髄障害医療に関わる整形外科、脳神経外科、脳神経内科、リハビリテーション科、泌尿器科などの医師、看護師、リハ療法士、関連するメディカルスタッフの方々が一同に会され、有意義な情報交換の場となることを切に願いつつ、皆様方のご来場を心よりお待ちしております。
2025年11月吉日
