- 名古屋コンベンションホールのガイドラインに準拠した運営。
- 講演会場、展示会場について部屋ごとに9,600㎡/Hの外気導入換気。換気機器(部屋によっては換気機能の付いた空調機器)を常時稼働させることで、厚生労働省の推奨換気基準30㎥/1人を満たす設備を備えています。
- 講演会場で入口の開放
- 除菌アルコールの設置(コンベンションホール各入口、各会場入口、受付)
- 参加者およびスタッフ全員のマスク装着を徹底。
- 来場者情報を取得。
- 受付等の対面作業には防護パーテーションを設置。
- 質疑応答は,発表者と座長は演台、座長席に、質問者は所定の質問用マイクの設置場所にて行い,随時マイク係がマイクを消毒。
- 各箇所の定時消毒作業を実施。
- 検温を徹底する為に,受付前に来場者全員の体温確認。
(既定の体温以上が検知された場合、会場にはお入り頂けない場合があります。その際には,ご自宅にてWEB参加をお願いすることになります。) - 参加者、協賛企業関係者・スタッフへの日次検温の依頼、運営スタッフの各日次検温の実施致。
- 三密を避けた会場レイアウトの作成
- 入場者数の管理
- 企業展示での間隔をあけた小間配置
- シンポジウム討論時、講演者間アクリルパネル設置(ないし物理的距離の確保)による飛沫感染防止
感染対策
会場での感染予防対策
本学会では、下記の感染予防対策をとります。
参加者の皆様へのお願い
- 自らあるいは同居者が、以下に該当する場合は来場をお控え下さい。
その際には,ご自宅にてWEB参加をお願いすることになります。 - 大声での会話等、感染リスクの高い行為を行わないようお願い申し上げます。
- 催事前後や休憩時間での密な交流等はお控え下さい。
- 事後に感染が明らかになった場合は、主催者へ連絡するとともに保健所等の感染追跡調査等の実施にご協力をお願い申し上げます。また、濃厚接触者となった場合も同様と致します。
(A) 37.5 度以上の発熱あるいは平熱より1度以上の発熱がある人
(B) 咳・咽頭痛・息苦しさ等の症状が認められる人
(C) 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある人
(D) 過去14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去14日以内に同様の症状にある人との濃厚接触歴がある人
(E) その他、感染の疑いや不安がある人