6月10日(金)12:15~13:15
ランチョンセミナー1
「神経因性下部尿路障害の管理を成功させるために考えるべきこととは?」
演者:橘田 岳也(旭川医科大学 腎泌尿器外科学講座) |
共催:ファイザー株式会社 メディカル・アフェアーズ部
6月10日(金)12:15~13:15
ランチョンセミナー2
座長:山本 哲哉(横浜市立大学医学部医学研究科 脳神経外科学教室) |
「小児脳神経外科手術における吸収性プレートおよびスクリューの応用と発展」
演者:香川 尚己(大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科) |
「合併症予防を考慮した小児後頭蓋窩手術閉頭の工夫」
演者:小山 淳二(兵庫県立こども病院脳神経外科) |
共催:グンゼ株式会社
6月11日(土)12:15~13:15
ランチョンセミナー3「頭蓋矯正ヘルメット治療 ー始めたい人へ・深めたい人へー」
座長:五味 玲(自治医科大学とちぎ子ども医療センター 小児脳神経外科) |
「病的原疾患に不随する頭蓋変形に対するヘルメット矯正治療の実践応用」
演者:藍原 康雄(東京女子医科大学 脳神経外科) |
「アイメットを用いたヘルメット矯正治療の導入」
演者:小熊 啓文(自治医科大学とちぎ子ども医療センター 小児脳神経外科) |
共催:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
6月11日(土)12:15~13:15
ランチョンセミナー4「時代と共に進化し続けるSuper FIXSORB® 合成吸収性骨片接合材料の課題と展望」
「小児もやもや病に対する外科治療に残された課題」
演者:荒木 芳生(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 脳神経外科・脳血管外科) |
「小児神経外科医が挑む脳腫瘍手術」
演者:井原 哲(東京都立小児総合医療センター 脳神経外科) |
共催:村中医療器株式会社/帝人メディカルテクノロジー株式会社
6月10日(金)15:00~16:30
アフタヌーンセミナー「小児神経外科におけるシャントシステムの歴史と現状、今後の展望」
座長:岩間 亨(岐阜大学大学院医学系研究科 脳神経科学講座脳神経外科学分野) |
「小児水頭症に対する当教室のこれまでの取り組みについて」
演者:中山 則之(岐阜大学大学院医学系研究科 脳神経科学講座脳神経外科学分野) |
「患者さんや社会に寄り添い、歩み続ける企業活動を目指して」
演者:佐々木 博信(Integra Japan 株式会社) |
「国内におけるシャンティングバルブと東機貿の歩み」
演者:原田 智明(株式会社東機貿) |
「術中ナビゲーションを使用したシャント手術の有用性」
演者:城戸 賢二(日本メドトロニック株式会社) |
「ミートケシャントバルブ30年の歩み ~体位変化に応じて開放圧を調整するバルブの開発と製造の歴史~」
演者:大野 夏希(ビー・ブラウンエースクラップ株式会社) |
「小児水頭症に対するシャントシステムの歴史と現状:成長に合わせたシャントシステムの選択と今後の展望」
演者:栗原 淳(埼玉県立小児医療センター 脳神経外科) |
共催:Integra Japan 株式会社/株式会社東機貿/
ビー・ブラウンエースクラップ株式会社/日本メドトロニック株式会社