このたび、第33回日本保育保健学会inあいちの会頭を務めることになりました、日髙啓量(ひだかひろかず)と申します。
2027年5月15日(土)、16日(日)の両日、メインテーマを【本当にこれで良いのか、保育保健!?~それって、本当に“こどもまんなか”になっていますか?~】とし、名古屋駅前のウインクあいち(愛知県産業労働センター)にて開催します。
こども基本法が令和5年4月に施行され、子ども施策(こどもや若者に関する取組)のなかに、新生児期からおとなになるまでの心身の発達の過程を通じて切れ目なく行われるこどもの健やかな成長に対する支援や、子育てに伴う喜びを実感できる社会の実現に資するための支援、家庭における養育環境その他のこどもの養育環境の整備が盛り込まれました。
子どもを取り巻く環境は、日々変化しています。コロナによる生活環境の変化や、少子化、DX化などの社会問題のなかで、“こどもまんなか”であるために、どんな保育保健が必要なのか、そして実現可能なのかを、みなさんと一緒に考える機会にできたらと考えています。
食物アレルギーとの付き合い方、保育現場での急変時の対応、災害対応、子どもの食や性への最近の話題、現場からの実践報告などのプログラムを企画しています。オンデマンド配信でも聴講可能ですが、現地での多職種での出会いや、学びはまた違ったものがあると思います。そして、会場周辺には魅力的な名古屋めしのお店もたくさんあります。ぜひ名古屋へお越しください。多くの皆様のご参加を実行委員一同、お待ちしております。
第33回日本保育保健学会 in あいち
会頭 日髙 啓量(ひだかこどもクリニック・ひよこの家保育園)