プログラム

特別講演111月17日（木）11:00～12:00　【第1会場】

「日本脊髄障害医学会の最新トピックスと将来展望」

座長：渡辺 雅彦（東海大学医学部外科学系整形外科学）

演者：島田 洋一（秋田県立療育機構）

教育講演111月17日（木）15:10～16:10　【第1会場】

「脊髄障害による排泄機能、性機能、生殖機能障害の病態と診療」

座長：山西 友典（宇都宮脳脊髄センターシンフォニー病院）

演者：関戸 哲利（東邦大学医療センター 大橋病院 泌尿器科）

教育講演211月17日（木）9:50～10:50　【第2会場】

「パラアスリートの脳　－神経可塑性と再編－」

座長：田島 文博（和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座）

演者：中澤 公孝（東京大学スポーツ先端科学連携研究機構／東京大学総合文化研究科）

教育講演311月17日（木）16:50～17:50　【第2会場】

「Muse細胞のもたらす医療イノベーション」

座長：岡田 誠司（大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科）

演者：出澤 真理（東北大学大学院 医学系研究科）

「女性脊髄損傷患者の性機能障害への対処法」

「介助犬による社会復帰支援」

「脊髄サルコイドーシスの画像診断」

「脊柱変形手術の変遷と今後の展望：Harringtonから最新ロボット手術まで」

座長：波呂 浩孝（山梨大学大学院整形外科学講座）

演者：赤澤 努（聖マリアンナ医科大学 整形外科学講座）

「脊髄損傷患者に対する新しい幹細胞製剤―再生医療等製品―」

座長：島田 洋一（秋田県立療育機構）

演者：本望 修（札幌医科大学 医学部 神経再生医療科）

「脊椎脊髄損傷の急性期治療」

座長：大川 淳（東京医科歯科大学 整形外科）

演者：井口 浩一（埼玉医科大学総合医療センター 高度救命救急センター 外傷センター）

「脊髄損傷を原因とする難治性排便障害に対する排便管理のアセスメントと治療法について」

座長：仙石 淳（兵庫県立リハビリテーション中央病院 泌尿器科）

演者：植村 修（独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター）

演者（ビデオ出演）：森井　大輝（トヨタ自動車株式会社　チェアスキーヤー）

「脊椎外科と出血‐出血を制する者は脊椎手術を征する」

座長：松山 幸弘（浜松医科大学　整形外科学講座）

演者：渡辺 航太（慶應義塾大学医学部 整形外科学教室）

「SPINE HYBRID ORにおけるロボット脊椎手術　－脊柱側彎症手術（小切開前方、後方手術）においてー」

座長：紺野 愼一（福島県立医科大学医学部整形外科学講座）

演者：江原 宗平（湘南藤沢徳洲会病院 脊椎センター・脊柱側彎症センター）

「頚椎前方手術における新技術：AR/MR導入から人工椎間板まで」

座長：前田 健（独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 整形外科）

演者：酒井 大輔（東海大学医学部外科学系整形外科学）

「頚椎疾患における、前方法・後方法の術式選択」

座長：中野 惠介（おおさかグローバル整形外科病院）

演者：遠藤 聡（聖麗メモリアル病院）

「難治性脊椎脊髄疾患の治療と疼痛の疫学研究～神経障害性疼痛を中心に～」

座長：大鳥 精司（千葉大学大学院医学研究院 整形外科学）

演者：今釜 史郎（名古屋大学 医学部 整形外科学）

「神経障害に対する前方支柱再建術の意義」

座長：加藤 裕幸（東海大学医学部 外科学系 整形外科学）

演者：井上 玄（北里大学医学部整形外科学）

「髄膜異常を伴うヘモジデリン沈着症の診断と治療　―謎の病態にせまる―」

座長：筑田 博隆（群馬大学医学部 整形外科学教室）

演者：吉井 俊貴（東京医科歯科大学 整形外科）

「成人脊柱変形に対する矯正手術に於ける進歩と課題　-矯正手術の原理と適切な骨切り術選択の重要性-」

座長：中村 雅也（慶應義塾大学医学部 整形外科学教室）

演者：金子 慎二郎（藤田医科大学 医学部 脊椎・脊髄科）

「頚椎頚髄損傷のエビデンスへのアンチテーゼ　1骨折型からの治療戦略　2牽引性脊髄損傷－受傷動画から－」

座長：國府田 正雄（筑波大学 整形外科）

演者：糸井 陽（順天堂大学医学部附属静岡病院 整形外科）

「頚椎人工椎間板講習会 (Prestige LP)」

座長・WS：下川 宣幸（社会医療法人三栄会 ツカザキ病院 脳神経外科）

演者：高見 俊宏（大阪医科薬科大学 脳神経外科学教室）

「脊椎外傷のインストゥルメンテーション」

座長：藤由 崇之（君津中央）

演者：藤井 賢吾（公立昭和）