医療は新たなステージへ:HLA適合や免疫抑制剤を必要としないドナーMuse細胞による点滴治療
座長:藤村 幹 (北海道大学大学院医学研究院 脳神経外科)
演者:出澤 真理 (東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野)
医療は新たなステージへ:HLA適合や免疫抑制剤を必要としないドナーMuse細胞による点滴治療
座長:藤村 幹 (北海道大学大学院医学研究院 脳神経外科)
演者:出澤 真理 (東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野)
シンポジウム111月7日(木)14:00~15:30 第1会場
QOL向上を目指した脊髄障害の排泄・性機能マネージメントにおける今日的課題
座長:三井 貴彦 (山梨大学大学院 泌尿器科学・泌尿器科)
関戸 哲利 (東邦大学医療センター大橋病院 泌尿器科)
●尿路管理と排便管理の今日的課題
演者:千葉 博基 (北海道大学 泌尿器科)
●高齢頚髄損傷患者の排尿管理の問題点
演者:松本 吉弘 (星ヶ丘医療センター 泌尿器科)
●尿路管理の実際2 実際の症例経過から見えてくるもの(2)
演者:小宮 雅美 (総合せき損センター 中央リハビリテーション部)
●排便管理の実際:総合せき損センターにおける戦略的マネジメント
演者:尾下 美保子 (独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター 看護部)
●男性脊髄障害患者の性機能障害・造精機能障害
演者:岩端 威之 (獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科)
シンポジウム211月8日(金)9:10~10:40 第1会場
脊髄損傷リハビリの最前線
座長:田島 文博 (ちゅうざん病院)
近藤 国嗣 (東京湾岸リハビリテーション病院)
●脊髄障害に対する評価と介入の拡がり~自動車運転支援を例にしながら~
演者:高浜 功丞 (千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション治療部/筑波大学大学院 人間総合科学学術院)
●仮想現実技術を用いた体性認知協調療法が切り拓く脊髄疾患患者の未来
演者:村川 雄一朗 (株式会社mediVR)
●HALを使ったリハビリの実際と効果
演者:佐藤 貴一 (北海道脊損センター)
●WPALを使ったリハビリの実際と効果
演者:角田 哲也 (藤田医科大学 医学部 連携リハビリテーション医学講座)
●脊髄損傷者に対する機能的電気刺激(FES)とロボットリハビリテーションの併用
演者:粕川 雄司 (秋田大学 医学部附属病院 リハビリテーション科)
●脊髄損傷リハビリテーションの基礎研究の最前線
演者:田代 祥一 (慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室/杏林大学医学部リハビリテーション医学教室)
シンポジウム311月8日(金)13:00~14:30 第1会場
脊髄再生を用いない脊髄損傷治療の現実と到達点
座長:小柳 泉 (北海道脳神経外科記念病院)
須田 浩太 (北海道せき損センター)
●脊椎脊髄損傷治療の現実と到達点 初期診断と対応
演者:岩瀬 正顕 (関西医科大学総合医療センター 脳神経外科)
●急性期頚髄損傷の手術治療
演者:千葉 泰弘 (北海道脳神経外科記念病院 脳神経外科)
●脊髄再生を用いない脊髄損傷の現実と到達点 ~手術治療~
演者:小松 幹 (北海道せき損センター)
●急性期脊髄損傷の周術期管理・合併症対策
演者:鈴木 晋介 (国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科/仙台東脳神経外科病院 脳神経外科)
●脊髄損傷の急性期リハビリテーション
演者:久保田 健介 (総合せき損センター リハビリテーション科)
●Hybrid Assistive Limb(HAL®)を用いた脊髄損傷に対するリハビリテーション治療
演者:國府田 正雄 (筑波大学 医学医療系 整形外科)
ランチョンセミナー111月7日(木)12:00-13:00 第1会場
Wingの生体力学的特性および臨床応用について
座長:飛驒 一利(札幌麻生脳神経外科病院 脳神経外科)
●腰椎レベルにおける脊髄腫瘍摘出術:基本技術と合併症対策
演者:髙見 俊宏(大阪医科薬科大学 脳神経外科学)
座長:渡辺 雅彦(東海大学 整形外科)
●腰椎椎弓再建術の力学的考察
演者:井上 望(Rush University Medical Center, Department of Orthopedic Surgery)
共催:株式会社アムテック
ランチョンセミナー211月7日(木)12:00-13:00 第2会場
座長:向野 雅彦(北海道大学病院 リハビリテーション科)
●脊髄損傷者の歩行支援ロボット ―自立支援と練習支援―
演者:平野 哲(藤田医科大学 医学部リハビリテーション医学講座)
共催:東名ブレース株式会社/トヨタ自動車株式会社
ランチョンセミナー311月7日(木)12:00-13:00 第3会場
排泄管理 これでみんな困っている問題解決のチームアプローチ
座長:仙石 淳(兵庫県立リハビリテーション中央病院 泌尿器科)
●これでみんな困っている 問題解決のチームアプローチ-何が問題か どう取り組むか-
演者:松本 聡子(北海道せき損センター リハビリテーション科、整形外科)
●これでみんな困っている 問題解決のチームアプローチ-問題解決への実践と課題-
演者:京谷 政昭(北海道せき損センター 中央リハビリテーション部)
共催:コロプラスト株式会社
ランチョンセミナー411月8日(金)11:50-12:50 第1会場
座長:高畑 雅彦(獨協医科大学 整形外科)
●脊椎脊髄障害としての腰痛:次世代医療技術がもたらす革新
演者:折田 純久(千葉大学フロンティア医工学センター/千葉大学大学院医学研究院 整形外科学)
共催:第一三共株式会社
ランチョンセミナー511月8日(金)11:50-12:50 第2会場
座長:中村 雅也(慶應義塾大学 整形外科学教室)
●当院の高齢者脊椎固定術の工夫-より合併症を減らすために-
演者:竹内 拓海(杏林大学 整形外科)
共催:メドトロニックソファモアダネック株式会社
ランチョンセミナー611月8日(金)11:50-12:50 第3会場
頚椎椎弓形成術
座長:朝本 俊司(牧田総合病院 脊椎脊髄センター)
●頚椎椎弓形成 両開き法:各方法の長所と短所、C5麻痺予測モデルについて
演者:岩﨑 素之(北海道大学脳神経外科)
●頚椎症性脊髄症の診断と術式の変遷
演者:川崎佐智子(奈良県立医科大学 地域医療支援・教育学講座)
共催:オリンパステルモバイオマテリアル株式会社
アフタヌーンセミナー111月8日(金)14:40-15:40 第1会場
座長:矢野 俊介(札幌麻生脳神経外科病院 脳神経外科)
●脊椎脊髄疾患患者のQOL向上を目指して -脊髄刺激療法による痛みへのアプローチ-
演者:東山 巨樹(秋田県立循環器・脳脊髄センター 脊髄脊椎外科)
共催:日本メドトロニック株式会社
アフタヌーンセミナー211月8日(金)14:40-15:40 第2会場
椎弓形成術
座長:谷 諭(東京脊椎・関節クリニック 羽田 顧問)
●頚椎用プレートを使用した頚椎椎弓形成術 安全確実な治療を目指して
演者:原國 毅(浦添総合病院 脳神経外科)
●頸部脊髄症に対する良好な成績を得るための治療戦略
演者:寺口 真年(和歌山県立医科大学 医学部 整形外科学講座)
共催:HOYA Technosurgical株式会社/株式会社アムテック
アフタヌーンセミナー311月8日(金)14:40-15:40 第3会場
変わりゆく脊髄外科~そして新しい手術治療~
座長:飛驒 一利(札幌麻生脳神経外科病院 脳神経外科)
●さまざまな求めに応じて変わりゆく脊椎脊髄外科と私たち - 手術から生きる道まで -
演者:安原 隆雄(岡山大学大学院 脳神経外科)
座長:波呂 浩孝(山梨大学大学院 整形外科学講座)
●脊椎脊髄手術におけるSonopet IQを用いた新たな手術治療
演者:飛驒 一利(札幌麻生脳神経外科病院 脳神経外科)
共催:日本ストライカー株式会社
イブニングセミナー111月7日(木)17:50-18:50 第2会場
Personalized ECO Systemの発展と今後の展望
座長:岩﨑 素之(北海道大学 脳神経外科)
●ナビよりすごい!? 患者型適合型ガイドを用いた脊椎手術
演者:織田 格(北海道整形外科記念病院 整形外科)
●新しいナビゲーションシステムを使用した脊椎内視手術のパラダイムシフト
演者:梅林 猛(東京脊椎クリニック 脊椎外科)
共催:メダクタジャパン株式会社
イブニングセミナー211月7日(木)17:50-18:50 第3会場
脊髄障害患者の上下肢痙縮における治療・・・ボツリヌス治療に関して
座長:美津島 隆(獨協医科大学医学部リハビリテーション科学講座)
●痙縮と共に生きる: 脊髄損傷者のQOLを高める痙縮チーム医療
演者:松本 聡子(北海道せき損センター)
●痙縮と共に生きる: A型ボツリヌス毒素投与後の理学療法
演者:佐藤 貴一(北海道せき損センター)
共催:帝人ヘルスケア株式会社
事務局: | 札幌麻生脳神経外科病院 〒065-0022 札幌市東区北22条東1丁目1-40 |
事務局長:矢野 俊介 副事務局長:笹森 徹 札幌麻生脳神経外科病院 脳神経外科 |
運営事務局: | 株式会社 オフィス・テイクワン 〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル4階B号室 TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail:jascol59@cs-oto.com |