採択情報を掲載いたします。
ご不明な点がございましたら、運営事務局までご連絡ください。
■ 全演題採択いたしました。
■ 採択情報はユーザーID順です。演題登録時に発行されているユーザーIDをご用意の上ご確認ください。
(ユーザーIDは演題登録時に事務局より配信された演題登録完了のお知らせメールに記載してあります)
■ 一般演題:発表6分・質疑応答2分を予定しています。
こちらからダウンロードできます。(無料)
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2023年12月28日(木)正午 | ~ |
2024年 | |
3月14日(木)正午 |
※図表は受付けておりません。
※抄録本文は原則として、1.目的 2.方法 3.結果 4.結論の順番に記載してください。
ただし、症例報告では変更して頂いて構いません。
※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
※<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※抄録本文は、最初にご自身のワードプログラムで作成し、コピー機能を使って抄録本文登録用枠内にペーストすることをお奨めします。
※登録画面に本文へのコピー用記号一覧がございますので、抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確に作成することができます。
一度登録された演題の修正は、「確認・修正画面」ボタンより演題募集締切日まで何度でも可能です。(演題募集締切後の原稿修正、共著者等の変更は一切出来ません。)修正する際には、演題登録番号とパスワードが必要となります。
※演題登録時にパスワードの入力欄があります。
パスワードは半角英数字8文字にて設定をお願いします。
このパスワードと登録の際に発行されます演題登録番号がなければ、演題の確認・修正ができませんので、ご注意ください。
※「パスワード」および「演題登録番号」は必ず控えておいてください。個人情報保護の観点から、これらのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
プログラム・抄録集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
演題の採否、発表の形式、発表時間等の決定は本学術集会会長および事務局にご一任下さい。
抄録の内容、プログラム編成の都合により、ご希望に沿えないこともあることをご了解ください。
演題の採否通知は、演題登録の際にご入力されたメールアドレス宛にお知らせしますので、メールアドレスは正確にご入力ください。
演題応募に際しての倫理的問題は演者の責任で解決されていることが必要です。応募演題は研究自体の倫理性、特に、ヒトを対象とした医学研究の場合には患者さんのプライバシーの保護やインフォームドコンセントなどに関する倫理的問題に十分配慮されますようお願いいたします。倫理的問題に関しては、以下のいずれかを満たすものとします。
※詳細は 一般社団法人日本栄養治療学会ホームページ 利益相反(COI) をご確認ください。
(1)演題応募時の申告方法
(2)演題発表時の申告方法
シンポジウム | |
---|---|
1 | 切れ間の無いがん患者の栄養管理 ~術前から終末期まで~ |
がん患者に対する栄養管理は一律なものではなく、各患者が置かれているフェーズ毎に最も適切な栄養管理を行うことが求められている。今回「切れ間の無いがん患者の栄養管理 ~術前から終末期まで~」と題して、最近積極的に取り組まれている術前のリハビリテーション栄養療法から、術後の栄養管理、がん薬物療法中の栄養管理、がん悪液質の栄養管理から終末期の栄養管理まで、各フェーズにおける栄養管理の演題を幅広く募集し、最適ながん患者の栄養管理について、有意義な議論が出来ることを期待します。 | |
2 | 循環器疾患の栄養療法の実際と今後 |
循環器疾患に携わる医療者の栄養療法に対する関心度は、決して高いとは言えません。これは内科・外科の両分野とも、急性期の疾患に対処することが多く、即時の結果が得られない栄養療法に対する恩恵を感じにくいことが主な原因と考えます。そのため、エビデンスも限られており、今後の発展が期待される領域と考えます。近年、慢性心不全や長期的な管理を要する状態の治療においては、遠隔期を見据えた薬物療法が非常に注目されていますが、その基盤となる栄養療法の重要性も増していると言えるでしょう。循環器治療の最前線で研究を行っている皆さんの知見が、急性期・慢性期にかかわらず、広範な分野で共有されることを期待しています。 | |
3 | 早期栄養介入管理加算の現状と今後の課題 |
2022年度診療報酬改定では、重症病態患者の治療開始後早期に経腸栄養を開始することが推奨され、早期栄養介入管理加算の対象病棟が拡大されました。しかし、新規導入施設間の情報共有はまだ少ないため、模索状況が続いている施設も多いと思われます。早期栄養療法の推進は重要な課題であり、本シンポジウムでは各施設での導入の現状について報告いただき、現行の管理加算制度の実際の運用や課題について議論を深めていただく予定です。 | |
4 | 栄養をみる、創傷をみる、 |
職種に関わらず、医療者はさまざまな創傷をみています。なかでも苦労するのは、褥瘡、糖尿病⾜病変、下腿潰瘍などの「慢性創傷」ではないでしょうか。なぜ創傷が⽣じ、なぜ⻑引いているのか、そして治せないのか?低栄養状態は、慢性創傷の最初から最後まで、マイナス要因として影響してしまいます。創傷をみるためには、栄養をみることが不可⽋です。栄養サポートは創傷治癒をどう変えるか?さまざまな専⾨性の⽬を持つ演者の皆さまとともに、慢性創傷について考えていきましょう。 |
一般演題 | |||
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01 | 周術期 | 02 | 摂食嚥下障害 |
03 | 心不全 | 04 | 糖尿病 |
05 | 褥瘡・フットケア・創傷治癒 | 06 | 高齢者 |
07 | 悪液質 | 08 | がん化学療法 |
09 | 漢方薬 | 10 | 緩和ケア |
11 | 栄養管理加算 | 12 | PEG、PTEG |
13 | PICC | 14 | 在宅医療 |
15 | 地域一体型NST | 16 | 整形外科疾患 |
17 | 医科歯科連携 | 18 | 口腔ケア |
19 | 救急医療 | 20 | その他 |
学会事務局: | 原町赤十字病院 〒377-0882 群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町698 |
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運営事務局: |
株式会社 オフィス・テイクワン 〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル4階B号室 TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail:jspen_kanetsu@cs-oto.com |