演題募集

演題募集期間

2021年7月1日(木)正午

8月12日(木)正午
8月19日(木)正午
8月26日(木)正午
9月2日(木)正午

※演題募集を締め切らせていただきました。

応募資格

筆頭演者は本学会会員に限ります。

非会員の方は、下記の本学会事務局まで入会手続を行って下さい。

※会員登録の申請中でも、お申込み可能です。
ご不明点がございましたら、運営事務局(jasp2021@cs-oto.com)まで
ご連絡をお願いいたします。

※大学院生、学生、初期研修医、多職種(看護師、医学療法士、臨床心理士、薬剤師)については、非会員でも応募は可能です。ただし、共著者には必ず会員を含めてください。

入会申込み・お問い合わせ先

日本疼痛学会事務局
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学解剖学講座神経科学部門内
TEL:0798-45-6416/FAX:0798-45-6417
E-mail:jasp-office@umin.ac.jp

応募方法

応募はホームページからのオンライン登録とさせていただきます。
演題登録後も締め切り前であれば抄録等の訂正は可能です。
演題登録システムへログインして演題登録変更をおこなってください。
その際ログインIDとPWが必要になりますので新規利用登録の際に必ず控えてください。

演題募集要項

演題名の文字数 70文字以内(和文)半角英数
140文字(スペース含む)(英語)
抄録本文の文字数 全角600文字以内(図表は不可)
  • 演題名は和文・英文の入力が必要となります。
  • 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
  • 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
  • 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。

所属機関、共同演者の登録

所属機関 10施設まで
共同演者 15名まで
筆頭演者・共同演者の氏名、所属機関名、共に和文・英文の入力が必要となります。

演題カテゴリー

演題登録される方は「基礎」「臨床」「その他」のいずれかを選択後、下記のカテゴリーより1つお選びください。
1 10 がん疼痛・がん関連痛
2 脊髄 11 口腔顔面・頭痛
3 末梢神経 12 疫学研究
4 内臓 13 診断・評価
5 骨・関節・筋(運動器) 14 薬物治療
6 侵害受容性疼痛 15 インターベンショナル治療
7 神経障害性疼痛 16 理学療法
8 中枢性感作・Nociplastic pain・
一次性慢性痛
17 心理療法
9 術後痛 18 その他

発表形式

口演もしくはポスター
口演はWEBでのLIVE発表を予定しております。
ポスターは事前にポスターデータをご提出いただくこととなります。
なお、発表形式はご希望に沿えないこともございますので予めご了承ください。

演題登録の注意点

  • 個人情報保護の観点から、登録する内容には患者さんやその他の関係者を特定出来るような情報を記載しないようお願いいたします。
  • 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
  • 登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。
  • ご登録いただいたメールアドレスに登録完了の通知が送信されます。メールが届かない場合は下記運営事務局までお問合せください。(フリーメールなどはできる限り避けてください。)

登録システム

  1. 本ページ下方の応募ボタンをクリックして応募画面にお進みください。
  2. 個人情報の登録内容を確認した後に、画面の指示に沿って、演題登録を進めてください。演題受付期間内であれば、何度でも一旦登録された演題の変更が可能です。ご登録のID・パスワードでログインしてください。
    万一お忘れになりましても、セキュリティーの関係から、登録番号とパスワードに関してのお問い合わせには一切応じることができませんのでご注意ください。

新規登録・確認・修正

第43回日本疼痛学会における利益相反の自己申告ならびに開示について

2013年7月12日に制定(2014年6月20日一部改正)された「日本疼痛学会の利益相反に関する規定」に従い、学会での発表内容に利益相反がある場合に自己申告書を提出することが、また、学会での演題発表の際に、利益相反を開示することが必要になりました。
演題登録の際は利益相反に関する手続きが必須になります。利益相反に関する規定をご理解の上、演題登録ならびに演題発表をしていただくようお願いいたします。

対象

第43回学会で発表するすべての人(発表者および共同発表者)が対象です。

自己申告が必要な場合

発表内容が企業利益に関係しており、演題登録日から遡って1年間に同一企業から何らかの経済的利益を受けている場合は利益相反があると判断され、演題登録時に自己申告する必要があります。なお、経済的利益の額には関係ありません。

自己申告の方法

自己申告書(http://plaza.umin.ac.jp/~jaspain/pdf/06_shinkoku.pdf)に必要事項を記載して印刷後、署名捺印してください。(パソコンで入力した内容は保存できません)
印刷したもの(署名捺印したもの)を以下に示すいずれかの方法で学会事務局に送付してください。
  1. スキャナーで取り込んだ画像をPDFとして電子メールで送る
  2. 郵送する
  3. FAXで送る

提出先(問い合わせ先)

日本疼痛学会事務局
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学解剖学講座神経科学部門内
TEL:0798-45-6416 FAX:0798-45-6417
E-mail:jasp-office@umin.ac.jp

利益相反の開示

学会で発表する際に、口頭発表者はスライドの2枚目に、ポスター発表者はポスターの下部に、利益相反の有無、および利益相反がある場合には企業名を掲示してください。

お問い合わせ先

第43回日本疼痛学会 運営事務局
株式会社オフィス・テイクワン
〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26
TEL: 052-508-8510 FAX: 052-508-8540
E-mail:jasp2021@cs-oto.com
運営事務局:株式会社 オフィス・テイクワン 〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26 TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail:jasp2021@cs-oto.com