- 演者：
- 鈴木 裕（国際医療福祉大学病院 消化器・乳腺外科）
増本 幸二（筑波大学 医学医療系 小児外科 ）
プログラム
特別講演13:15-14:15第1会場
シンポジウム19:05-10:20第1会場
リハビリテーション栄養の現在と未来
- 座長：
- 大村 健二（上尾中央総合病院外科・栄養サポートセンター）
髙木 敏之（埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーション部）
基調講演「リハビリテーション栄養の現在と未来－持続可能な医療提供体制の確立に向けてー」
- 演者：
- 大村 健二（上尾中央総合病院外科・栄養サポートセンター）
SY1-1「食道癌術後患者に対する退院後の運動療法と栄養療法の効果 —身体機能・嚥下機能の良好例と不良例の比較－」
- 演者：
- 高木 敏之（埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション部）
SY1-2「低栄養における理学療法士の役割の再考」
- 演者：
- 大隈 統（埼玉医科大学総合医療センター リハビリテーション部）
SY1-3「ICFの視点で多職種が共通の目標に向かって取り組む未来へ」
- 演者：
- 加治屋 敬子（上尾中央総合病院 リハビリテーション技術科）
SY1-4「腹膜透析患者における腸腰筋指数の変化についての検討」
- 演者：
- 伊藤 聖学（自治医科大学附属さいたま医療センター腎臓内科）
シンポジウム210:25-11:40第1会場
周術期早期回復プログラムの現在と未来
- 座長：
- 郡 隆之（利根中央病院 外科）
立石 渉（群馬大学医学部附属病院循環器外科）
SY2-1「JSPEN ERAS WGの活動報告」
- 演者：
- 郡 隆之（利根中央病院 外科）
SY2-2「当院における食道切除術の周術期抗生剤の違いによる合併症率の比較検討」
- 演者：
- 鈴木 悠介（埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科）
SY2-3「患者サポートセンターにおける多種職介入プレハビリテーションの現状と課題」
- 演者：
- 荻原 博（独立行政法人国立病院機構 高崎総合医療センター リハビリテーション科）
SY2-4「新しい食道がん術後嚥下機能維持への取り組み：神経電気刺激療法（VitalStim）の使用経験」
- 演者：
- 藤田 武郎（国立がん研究センター東病院 食道外科）
SY2-5「当院における食道癌周術期栄養管理プログラムと術後体組成変化に対する検討」
- 演者：
- 上原 弘聖（群馬大学総合外科学 消化管外科学分野）
SY2-6「外来化学療法室での栄養指導を通じて、NAC患者への早期栄養介入から周術期栄養管理へ」
- 演者：
- 舟木 健二（上尾中央総合病院 栄養科）
シンポジウム315:15-16:20第1会場
多職種チームによる医療の現在と未来
- 座長：
- 藤田 武郎（国立がん研究センター東病院 食道外科）
古川 勝規（国立病院機構 千葉医療センター）
SY3-1「介入件数10倍のNST改革──「圧倒的当事者意識」で実現する多職種チームビルディング」
- 演者：
- 野﨑 礼史（水戸済生会総合病院 外科）
SY3-2「多職種連携による早期栄養介入が奏功したリフィーディング症候群高リスク患者症例」
- 演者：
- 中山 由希子（彩の国東大宮メディカルセンター 栄養科）
SY3-3「多職種チームによる重症壊死性筋膜炎患者への栄養管理と創傷管理について」
- 演者：
- 稲塚 萌依（国立病院機構 高崎総合医療センター NST）
SY3-4「地域における集学的チームによる誤嚥性肺炎予防活動 」
- 演者：
- 永井 徹（新潟医療福祉大学 健康栄養学科）
SY3-5「新生児プロジェクトチームにおける栄養管理の後方視的検討」
- 演者：
- 金塚 明子（東京都立多摩南部地域病院 薬剤科）
シンポジウム416:25-17:30第1会場
栄養方法の現在と未来
- 座長：
- 鍋谷 圭宏（千葉県がんセンター 食道・胃腸外科/NST）
長沼 篤（国立病院機構 高崎総合医療センター 消化器内科）
SY4-1「食道癌に対する術前DCF療法の2コースと3コースにおける栄養状態・筋肉量の比較検討」
- 演者：
- 松井 一晃（埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科（上部消化管外科））
SY4-2「胸部食道癌手術における周術期栄養戦略と術後栄養不良と予後の検討」
- 演者：
- 久保 祐人（国立がん研究センター東病院 食道外科）
SY4-3「当院でPTEGについて説明を受けた症例の検討」
- 演者：
- 長沼 篤（国立病院機構 高崎総合医療センター 消化器内科）
SY4-4「新生児期の周術期における血清亜鉛値に関する解析」
- 演者：
- 佐々木 理人（筑波大学医学医療系 小児外科）
SY4-5「当院救急患者における早期経腸栄養介入の有効性の検討と今後の課題」
- 演者：
- 古立 輝美（社会医療法人河北医療財団河北総合病院 栄養科）
シンポジウム 薬剤師セッション11:00-11:40第2会場
- 座長：
- 武藤 浩司（新潟市民病院 薬剤部）
相良 克海（吉川中央総合病院 薬剤科） - ディスカッサント：
- 長沼 篤（国立病院機構 高崎総合医療センター 消化器内科）
「カテーテル血流感染症による死亡リスクを低減するための当院における課題の検討」
- 演者：
- 倉升 慶子（船橋市立医療センター 薬剤局）
「意識消失を契機に栄養投与の再計画を行い退院に繋げた短腸症候群の一例」
- 演者：
- 浅見 由衣（国立病院機構栃木医療センター 薬剤部）
「非結核性抗酸菌症患者の栄養サポートの必要性」
- 演者：
- 荒木 玲子（ファーマシーはとり薬局）
「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算導入による効果の検証」
- 演者：
- 相良 克海（吉川中央総合病院 薬剤科）
シンポジウム 看護師セッション16:00-17:30第2会場
- 座長：
- 板垣 七奈子（国立病院機構 高崎総合医療センター ）
金塚 浩子（千葉県がんセンター 看護部・栄養サポートチーム（NST）） - ディスカッサント：
- 福田 俊（埼玉県立がんセンター消化器外科）
「病棟における日常的口腔ケアと口腔ケアチーム活動に関する現状調査」
- 演者：
- 石井 亨信（つくばセントラル病院 看護部）
「多職種協働により人工呼吸器管理の状態から経口摂取を再獲得した脳出血患者の1症例」
- 演者：
- 岩河 優子（彩の国東大宮メディカルセンター 看護部）
「訪問看護師の経口栄養をしている高齢者への栄養管理の実践」
- 演者：
- 伊藤 恵（社会医療法人 桑名恵風会 桑名病院）
シンポジウム 管理栄養士セッション16:35-17:25第2会場
- 座長：
- 髙﨑 美幸（東葛クリニック病院 医療技術部）
石井 良昌（日本大学松戸歯学部口腔外科学講座） - ディスカッサント：
- 藤田 武郎（国立がん研究センター東病院 食道外科）
「在宅医療領域における継続的な在宅栄養管理の必要性と課題 ―右肺癌術後患者への介入を通じて―」
- 演者：
- 森 ひろみ（医療法人あんず会 杏クリニック 在宅医療部門）
「とろみ調整の統一に向ける当院での取り組み」
- 演者：
- 柏倉 弘恵（大船中央病院 栄養科）
「若年期に発症した神経性やせ症の高齢患者に対する栄養指導の効果 第３報」
- 演者：
- 浮田 千絵里（筑波大学附属病院 病態栄養部）
「病棟担当管理栄養士の活動について」
- 演者：
- 大室 美紀（埼玉医科大学国際医療センター 栄養サポートチーム）
「終末期がん患者における効果的な食事介入の検討」
- 演者：
- 澤田 周矢（独立行政法人国立病院機構千葉医療センター 栄養管理室）
モーニングセミナー10:15-11:00第1会場
- 座長：
- 河原 秀次（西埼玉中央病院）
「消化器がん周術期栄養管理の重要性と漢方の可能性」
- 演者：
- 青山 徹（都立駒込病院）
共催：株式会社ツムラ
ランチョンセミナー112:20-13:20第1会場
- 座長：
- 荒井 大輔（済生会宇都宮病院）
「脳卒中経管栄養患者の排便コントロールの価値 − 多職種協働と看護管理の視点で考える −」
- 演者：
- 森 みさ子（聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院）
共催：株式会社大塚製薬工場
ランチョンセミナー212:20-13:20第2会場
- 座長：
- 櫻本 信一（埼玉医科大学国際医療センター）
「手術の技と栄養の知―現場が求める治療連携―」
- 演者：
- 福田 俊（埼玉県立がんセンター）
市川 大輔（山梨大学医学部附属病院）
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
アフターヌーンセミナー114:50-15:35第1会場
- 座長：
- 佐藤 弘（埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科（上部消化管外科））
「食道癌周術期チーム医療によるマネージメント」
- 演者：
- 平松 良浩（浜松医科大学 外科学第二講座）
共催：MSD株式会社
アフターヌーンセミナー214:50-15:35第2会場
- 座長：
- 桑原 博（秀和総合病院 外科）
「がん患者に対する攻めの栄養治療を考える」
- 演者：
- 鍋谷 圭宏（千葉県がんセンター 食道・胃腸外科/NST）
共催：ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディセオ