- 座長:
- 小山 勇(埼玉医科大学国際医療センター)
佐藤 弘(埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科)
「医療の革新は日々の臨床から生まれる — 常識の再考と未来への展望」
- 演者:
- 鈴木 裕(国際医療福祉大学病院 外科)
「意外に多い微量元素欠乏―その対処について」
- 演者:
- 増本 幸二(筑波大学 医学医療系 小児外科)
「医療の革新は日々の臨床から生まれる — 常識の再考と未来への展望」
「意外に多い微量元素欠乏―その対処について」
リハビリテーション栄養の現在と未来
基調講演「リハビリテーション栄養の現在と未来-持続可能な医療提供体制の確立に向けてー」
SY1-1「食道癌術後患者に対する退院後の運動療法と栄養療法の効果 —身体機能・嚥下機能の良好例と不良例の比較-」
SY1-2「低栄養における理学療法士の役割の再考」
SY1-3「ICFの視点で多職種が共通の目標に向かって取り組む未来へ」
SY1-4「腹膜透析患者における腸腰筋指数の変化についての検討」
周術期早期回復プログラムの現在と未来
SY2-1「JSPEN ERAS WGの活動報告」
SY2-2「当院における食道切除術の周術期抗生剤の違いによる合併症率の比較検討」
SY2-3「患者サポートセンターにおける多種職介入プレハビリテーションの現状と課題」
SY2-4「新しい食道がん術後嚥下機能維持への取り組み:神経電気刺激療法(VitalStim)の使用経験」
SY2-5「当院における食道癌周術期栄養管理プログラムと術後体組成変化に対する検討」
SY2-6「外来化学療法室での栄養指導を通じて、NAC患者への早期栄養介入から周術期栄養管理へ」
多職種チームによる医療の現在と未来
SY3-1「介入件数10倍のNST改革──「圧倒的当事者意識」で実現する多職種チームビルディング」
SY3-2「多職種連携による早期栄養介入が奏功したリフィーディング症候群高リスク患者症例」
SY3-3「多職種チームによる重症壊死性筋膜炎患者への栄養管理と創傷管理について」
SY3-4「地域における集学的チームによる誤嚥性肺炎予防活動 」
SY3-5「新生児プロジェクトチームにおける栄養管理の後方視的検討」
栄養方法の現在と未来
SY4-1「食道癌に対する術前DCF療法の2コースと3コースにおける栄養状態・筋肉量の比較検討」
SY4-2「胸部食道癌手術における周術期栄養戦略と術後栄養不良と予後の検討」
SY4-3「当院でPTEGについて説明を受けた症例の検討」
SY4-4「新生児期の周術期における血清亜鉛値に関する解析」
SY4-5「当院救急患者における早期経腸栄養介入の有効性の検討と今後の課題」
「カテーテル血流感染症による死亡リスクを低減するための当院における課題の検討」
「意識消失を契機に栄養投与の再計画を行い退院に繋げた短腸症候群の一例」
「非結核性抗酸菌症患者の栄養サポートの必要性」
「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算導入による効果の検証」
「病棟における日常的口腔ケアと口腔ケアチーム活動に関する現状調査」
「多職種協働により人工呼吸器管理の状態から経口摂取を再獲得した脳出血患者の1症例」
「訪問看護師の経口栄養をしている高齢者への栄養管理の実践」
「在宅医療領域における継続的な在宅栄養管理の必要性と課題 ―右肺癌術後患者への介入を通じて―」
「とろみ調整の統一に向ける当院での取り組み」
「若年期に発症した神経性やせ症の高齢患者に対する栄養指導の効果 第3報」
「病棟担当管理栄養士の活動について」
「終末期がん患者における効果的な食事介入の検討」
「消化器がん周術期栄養管理の重要性と漢方の可能性」
共催:株式会社ツムラ
「脳卒中経管栄養患者の排便コントロールの価値 − 多職種協働と看護管理の視点で考える −」
共催:株式会社大塚製薬工場
「手術の技と栄養の知―現場が求める治療連携―」
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
「食道癌周術期チーム医療によるマネージメント」
共催:MSD株式会社
「がん患者に対する攻めの栄養治療を考える」
共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディセオ
学会事務局: | 埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科 〒350-1298 埼玉県日高市山根1397-1 |
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運営事務局: |
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