発表者は本学会会員に限ります。
お申込みいただいた抄録は、プログラム委員会で検討し、採否を決定して申込者にご連絡します。
その後、一般演題と同様に抄録掲載用の原稿をご登録いただきます。
演者(登壇者)の重複は、一般演題(ポスター発表)とワークショップ講師を除く、大会企画セッション(すべてのシンポジウム・教育講演含む)を含め2回までを原則とします。
ケーススタディの発表者になれるのは会員のみであり、1人1件までです。
ケーススタディの発表者は、当該事例に中心的な役割(主担当、スーパーバイザー等)として関わった者とします。
なお、ケーススタディの発表者の発表者として採択された者は座長と事前に十分な打ち合わせを行っていただきます。十分な打ち合わせができていない、あるいは打ち合わせの内容と当日の発表内容に差異があるとプログラム委員が判断した場合には、発表取り消しとなる場合があります。