認定ポイント取得について

日本臨床心理士資格認定協会における臨床心理士資格更新制度

本学会主催年次大会と研修会(ワークショップ)は、「③関連学会での諸活動への参加」として認められています。資格更新の際に、日本臨床心理士資格認定協会に参加を証明する書類(大会参加証明書、受講証明証書等)をご提出ください。研修会については5時間以上(3時間×2コマ)の受講で2ポイントが認められます。

※3時間×2コマの組合せは、本学会主催のものの組合せであれば、年度をまたいでも構いません。

※各自で証明することになりますので、大会参加証明書、受講証明書はなくさず保管してください。大会、及び学会事務局で証明書の再発行は致しかねます。

認定ポイント
日本認知・行動療法学会 第50回大会 2ポイント
ワークショップ 合計5時間以上 2ポイント

※ワークショップは合計5時間以上(例:3時間×4コマ=12時間)受講いただいても付与されるポイントは一律2ポイントになります。

※詳細については、日本臨床心理士資格認定協会までお問い合わせください。

公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会
〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-5 湯島D&Aビル3階
TEL:03-3817-0020

日本精神神経学会における精神科専門医制度

申請中につき、後日詳細をご案内いたします。

認定行動療法士・専門行動療法士資格更新制度

第50回大会では、「行動療法士・専門行動療法士限定研修会」は対面のみ実施いたします。
本学会認定資格である「認定行動療法士・専門行動療法士」有資格者の方が同資格更新のために必須となる参加証明書につきましては、講演会場ご退室時に配布させていただきます。尚、講演会場ご入室時には「認定行動療法士・専門行動療法士」有資格者であることを確認させていただきますので、同資格番号をご準備ください。

セッション名および聴講対象が変更になりました。

「認定行動療法士・専門行動療法士」有資格者の方を対象とした「限定研修会」として予定していましたが、今年に関しましては、「資格認定委員会企画シンポジウム/行動療法士・専門行動療法士研修会」と名称変更し、「認定行動療法士・専門行動療法士」有資格者以外の方も聴講いただけることになりました。尚、開催形式は変わらず対面のみとなります。

認知行動療法師資格制度

「認知行動療法師資格申請対応科目」については、タイトルにTGが入っているワークショップとなり、認知行動療法師資格取得時のための必須講習になります。認知行動療法師資格取得時の必須講習の受講証明証は、対面での講義終了時に現地にてお渡しさせていただきます。尚、該当のワークショップの事前の動画視聴3時間をご希望される場合、 別途「認知行動療法トレーニング・ガイドラインに基づく eラーニング」としての申込・受講が必要です。詳しくは日本認知・行動療法学会HPをご確認ください。
第50回記念大会準備委員会:
早稲田大学 人間科学学術院 大月友研究室
〒359-1192 埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
大会運営事務局:
株式会社 オフィス・テイクワン
〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル4階B号室
TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail :jabct2024@cs-oto.com