ワークショップ

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● 採択情報は演題番号順です。

● 演題登録時に演題登録システムから発行されている登録番号をご用意の上、ご確認ください。

ワークショップお申込

ワークショップ参加申込期日

受付締切:2024年5月29日(水)正午

※ワークショップ参加申込は締め切らせていただきました。

※定員に満たないワークショップは当日、総合受付で申し込み表にご記名いただきます。
※WEB予約・当日申込ともに先着順、定員になり次第締切ります。

WEBでのお申込方法

参加ご希望のセッションか確認の上、右側にあるそれぞれの「お申込みフォーム」に必要事項を記入し、ご登録ください。
ワークショップごとにお申込みボタンが違うのでご注意ください。

注意事項

※申込者ご本人様のみの参加登録となります。
※お申込みには参加登録時に発行された受付番号が必要となります。
※お1人で複数のワークショップに申し込みが可能ですが、

同日・同時間帯のセッションからは1つしかご参加頂けません。

同日・同時間帯に重複申込があった場合は重複分が全て無効となります。

お申し込み後

※お申込みいただいた内容について、確認のためのメールが届きます。WS参加時に提示が必要となりますので保存しておいて下さい。

※なお、開始時間から5分を過ぎてもご来場されない場合は、キャンセルとみなされますことをご了承ください。

タイトル 日時 会場 お申込み
WS-01
看護学生・看護職が「睡眠」について学ぶ意義:精神保健看護領域における睡眠教育の展開を目指して 6月1日(土)
13:00-14:20
第5会場 お申込みフォーム
WS-02
重度・慢性精神障害者のためのセルフケア・アセスメント・ツールを用いた看護介入モデルの検討 6月1日(土)
13:00-14:20
第6会場 お申込みフォーム
WS-03
精神科病院における虐待の問題に対して看護教育でできることを考える~看護師の不適切行為の場面に直面した学生の事例検討~ 6月1日(土)
13:00-14:20
第7会場 お申込みフォーム
WS-04
精神力動論からケアを導く精神看護の事例検討 6月1日(土)
13:00-14:20
第8会場 お申込みフォーム
WS-05
コロナ禍の経験を通して考えるこれからの精神看護学教育 6月1日(土)
15:00-16:20
第5会場 お申込みフォーム
WS-06
第2回インクルーシブCafe 精神科病院での虐待を防止するためにアドボケーターとしてできることは何か 6月1日(土)
15:00-16:20
第6会場 お申込みフォーム
WS-07
精神疾患をもつ妊産婦に看護職はどう関わればよいのか ― セルフケアモデルに基づいて支援を考えてみよう― 6月1日(土)
15:00-16:20
第7会場 お申込みフォーム
WS-08
看護職のメンタルヘルスに活かすマインドフルネス ―いろいろなマインドフルネス瞑想を体験し、日常生活に取り入れてみよう― 6月1日(土)
15:00-16:20
第8会場 お申込みフォーム
WS-09
うつ病の看護を深めましょう!~「日本うつ病学会 うつ病看護ガイドライン」の活用方法と事例検討~ 6月2日(日)
9:00-10:20
第6会場 お申込みフォーム
WS-10
精神科臨床の看護外来における実践の共有と洗練化 6月2日(日)
9:00-10:20
第7会場 お申込みフォーム
WS-11
精神科病院における虐待防止の取り組みに関する看護コンソーシアム構想 6月2日(日)
9:00-10:20
第8会場 お申込みフォーム
WS-12
精神科医療機関における多職種連携の「成果を高める」ことに着目した実践・研究のあり方 6月2日(日)
9:00-10:20
第9会場 お申込みフォーム
WS-13
アクセプタンス&コミットメント・トレーニング(ACT)によるリカバリー支援と臨床行動分析 6月2日(日)
10:30-11:50
第6会場 お申込みフォーム
WS-14
子どもへのグリーサポート~被災・喪失体験をした子どもを地域で寄り添い、支えあうために私たちができること~ 6月2日(日)
10:30-11:50
第7会場 お申込みフォーム
WS-15
若手教員がキャリアを積み上げていくことについて共に考え、創造の一歩を踏み出す―教育・研究・社会貢献の視点からー 6月2日(日)
10:30-11:50
第8会場 お申込みフォーム
WS-16
看護における「関係性」とは何かー精神科訪問看護の実践からー 6月2日(日)
13:10-14:30
第5会場 お申込みフォーム
WS-17
実習指導者と教員とで「共に創る」これからの精神看護学実習 6月2日(日)
13:10-14:30
第6会場 お申込みフォーム
WS-18
医療観察法にまつわる看護学生への教育実践から考える精神看護の本質 6月2日(日)
13:10-14:30
第7会場 お申込みフォーム
WS-19
会話に変化を生みだす試み─リフレクティングと「きく」こと 6月2日(日)
13:10-14:30
第8会場 お申込みフォーム
WS-20
自由に話そう!経験の専門家と共に考え創る活きた“共同創造型授業”を目指すには 6月2日(日)
13:10-14:30
第9会場 お申込みフォーム
WS-21
リカバリーとピアサポートをもっと推していこう_当事者・支援者との語り合い 6月2日(日)
14:50-16:10
第6会場 お申込みフォーム
WS-22
ギャンブル問題の今を知り,看護師の立場から考えよう!わたしたちにできること. 6月2日(日)
14:50-16:10
第7会場 お申込みフォーム
WS-23
「自殺未遂者に対する継続支援」についてみんなで考えよう!総合病院・精神科病院・訪問看護等のシームレスな連携を目指して 6月2日(日)
14:50-16:10
第8会場 お申込みフォーム
WS-24
倫理的葛藤について語り合うかたちを見つけませんか?~臨床でも!教育でも!今日から始める倫理的感受性を高めるアプローチ~ 6月2日(日)
14:50-16:10
第9会場 お申込みフォーム
指定WS
被災地では何が起こり、何が求められるのか~能登半島地震での体験を共有し“これから”に備える~ 6月2日(日)
9:00-11:40
第5会場 お申込みフォーム

ワークショップ募集要項

募集期間

2023年10月25日(水) 12月26日(火)正午
※演題募集は締め切らせていただきました。

演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。

締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。

開催方法

原則、現地にて実施することとし、リアルタイム配信は行いません。

講義スタイルを中心とするワークショップに関しては、当日の様子を録画し、後日オンデマンド配信することが可能です。オンデマンド配信を希望する場合は、ワークショップ登録時にお知らせください。

ワークショップのテーマ

精神看護の発展を目的とし、参加者との交流を行う企画を募集します。
応募の際には、主となるテーマ番号と抄録をご登録ください。
  1. 精神保健看護領域における看護実践
  2. 精神保健看護領域における看護教育
  3. 精神保健看護領域における看護管理
  4. 精神保健看護領域における倫理
  5. 精神保健看護領域における研究方法
  6. 精神保健看護領域における事例検討
  7. 地域移行支援や訪問看護等に関連する実践
  8. リエゾン精神看護に関連する実践
  9. 心理・社会的アプローチに関連する実践
  10. その他

ワークショップの募集数

会場の都合もあり、ワークショップの募集数は16題とします。

16題を超える応募があった場合は、企画委員会で選考致します。なお、採否結果は2024年2月上旬頃にお知らせいたします。

ワークショップ登録時の留意事項

原則として、複数の会員で構成されたグループで応募してください。なお、同一グループからの応募は、1件のみとします。

参加者との交流や意見交換などが行える企画としてください。

テーマ及び目的に新規性がある内容とし、抄録には倫理的配慮についても記載してください。

過去に同様のテーマでワークショップを実施されたことがある場合は、過去の企画との関連や発展性を抄録に記載してください。

ワークショップ応募資格

代表者および共同企画者はワークショップ登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。

ただし、次の項目にあります「ワークショップにおける非会員の登録」の要件を満たす場合には、共同企画者の一部が非会員であることを認めます。

会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。

代表者および共同企画者の中に未納の方が一人でもおられますと、ワークショップを開催することができませんのでご注意ください。 <会費納入期限> 2024年1月末日 

非会員の方が本学術集会でワークショップの登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。

ワークショップ登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。

筆頭著者としての申し込みは、1人 1 題に限ります。

ワークショップにおける非会員の登録について

  • 第34回学術集会では、看護職以外の専門職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同企画者として登録できることとします。
  • 具体的には、以下の条件を満たすことを必要とします。
  1. 代表者は本学会の会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含むワークショップ開催の責任を負う
  2. 発表者の半分以上が会員で構成されている
  3. 保健看護に関する属性・研究者番号いずれも有していない人のみが非会員である
    (看護職者、研究者番号のある方は、入会申請をしてください)
  4. 非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている
    (例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
  5. ワークショップに対する明確な貢献がある(発表を分担しているなど)
  6. 発表者の属性などに関する事務局からの問い合わせに3日程度で返信できる

登録方法

UMINの演題登録システムにて受付いたします。

UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。登録前に、各ブラウザを最新バージョンに更新することをお勧めします。

ワークショップのタイトルは、全角70文字以内としてください。

抄録は全角で1400文字以内としてください。図表の挿入はできません。半角2文字を全角1文字として換算されます。

代表者と共同企画者は合わせて20名まで(所属施設は20施設まで)登録が可能です。

お問い合わせ先

日本精神保健看護学会第34回学術集会・総会 運営事務局
株式会社 オフィス・テイクワン
山下 遥子(やました ようこ)
E-mail:japmhn34th@cs-oto.com
TEL:052-508-8510

事務局:国際医療福祉大学 成田看護学部 看護学科 精神看護学
〒286-8686 千葉県成田市公津の杜4-3

事務局長:根本 友見 企画委員長:天野 敏江

運営事務局:株式会社 オフィス・テイクワン
〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル4階B号室
TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail:japmhn34th@cs-oto.com