募集期間
2023年10月25日(水) |
~ |
12月26日(火)正午 |
※演題募集は締め切らせていただきました。
● 演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。
● 締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。
開催方法
● 原則、現地にて実施することとし、リアルタイム配信は行いません。
● 講義スタイルを中心とするワークショップに関しては、当日の様子を録画し、後日オンデマンド配信することが可能です。オンデマンド配信を希望する場合は、ワークショップ登録時にお知らせください。
ワークショップのテーマ
精神看護の発展を目的とし、参加者との交流を行う企画を募集します。
応募の際には、主となるテーマ番号と抄録をご登録ください。
- 精神保健看護領域における看護実践
- 精神保健看護領域における看護教育
- 精神保健看護領域における看護管理
- 精神保健看護領域における倫理
- 精神保健看護領域における研究方法
- 精神保健看護領域における事例検討
- 地域移行支援や訪問看護等に関連する実践
- リエゾン精神看護に関連する実践
- 心理・社会的アプローチに関連する実践
- その他
ワークショップの募集数
● 会場の都合もあり、ワークショップの募集数は16題とします。
● 16題を超える応募があった場合は、企画委員会で選考致します。なお、採否結果は2024年2月上旬頃にお知らせいたします。
ワークショップ登録時の留意事項
● 原則として、複数の会員で構成されたグループで応募してください。なお、同一グループからの応募は、1件のみとします。
● 参加者との交流や意見交換などが行える企画としてください。
● テーマ及び目的に新規性がある内容とし、抄録には倫理的配慮についても記載してください。
● 過去に同様のテーマでワークショップを実施されたことがある場合は、過去の企画との関連や発展性を抄録に記載してください。
ワークショップ応募資格
● 代表者および共同企画者はワークショップ登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。
● ただし、次の項目にあります「ワークショップにおける非会員の登録」の要件を満たす場合には、共同企画者の一部が非会員であることを認めます。
● 会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。
● 代表者および共同企画者の中に未納の方が一人でもおられますと、ワークショップを開催することができませんのでご注意ください。 <会費納入期限> 2024年1月末日
● 非会員の方が本学術集会でワークショップの登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。
● ワークショップ登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。
● 筆頭著者としての申し込みは、1人 1 題に限ります。
ワークショップにおける非会員の登録について
- 第34回学術集会では、看護職以外の専門職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同企画者として登録できることとします。
- 具体的には、以下の条件を満たすことを必要とします。
- 代表者は本学会の会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含むワークショップ開催の責任を負う
- 発表者の半分以上が会員で構成されている
- 保健看護に関する属性・研究者番号いずれも有していない人のみが非会員である
(看護職者、研究者番号のある方は、入会申請をしてください)
- 非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている
(例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
- ワークショップに対する明確な貢献がある(発表を分担しているなど)
- 発表者の属性などに関する事務局からの問い合わせに3日程度で返信できる
登録方法
● UMINの演題登録システムにて受付いたします。
● UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。登録前に、各ブラウザを最新バージョンに更新することをお勧めします。
● ワークショップのタイトルは、全角70文字以内としてください。
● 抄録は全角で1400文字以内としてください。図表の挿入はできません。半角2文字を全角1文字として換算されます。
● 代表者と共同企画者は合わせて20名まで(所属施設は20施設まで)登録が可能です。