「SHIONOGIの小児領域における取り組み」
| 演者： | 手代木 功（塩野義製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO） |
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プログラム
特別講演11月15日（土）11:00～12:00
大会長講演11月15日（土）10:05～10:25
「小児臨床薬理から多職種連携教育へ」
| 演者： | 瀧谷 公隆（大阪医科薬科大学 医学教育センター・小児科） |
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教育講演111月15日（土）10:25～11:00
| 演者： | 大石 公彦（東京慈恵会医科大学小児科学講座） |
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教育講演211月15日（土）17:10～17:40
| 演者： | 岸 勘太（大阪医科薬科大学 小児科） |
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教育講演311月15日（土）17:50～18:20
| 演者： | 川村 尚久（大阪ろうさい病院 感染症科） |
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教育講演411月16日（日）10:00～10:50
| 演者： | 河田 興（摂南大学薬学部 臨床薬理学研究室） |
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教育講演511月16日（日）10:00～10:30
| 演者： | 梶 恵美里（大阪医科薬科大学 小児科） |
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教育講演611月16日（日）10:30～11:00
| 演者： | 新田 雅彦（大阪医科薬科大学 小児科） |
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教育講演711月16日（日）13:50～14:20
| 演者： | 日馬 由貴（大阪大学大学院医学系研究科 感染制御学） |
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教育講演811月16日（日）14:30～15:00
「当事者から見た母子感染症と医療者へ向けたメッセージ」
| 演者： | 渡邊 智美（NPO法人トーチの会 先天性トキソプラズマ＆サイトメガロウイルス感染症患者会） |
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教育講演911月16日（日）15:30～16:30
「SNSを通じた感染症の情報発信」
| 演者： | 忽那 賢志（大阪大学大学院医学系研究科 感染制御学 ） |
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シンポジウム111月15日（土）15:40～17:00
「母乳と薬のジレンマを超えて：最新の知見と実践のヒント」
SY1-1「母親への薬物療法と授乳の総論」
| 演者： | 和田 友香（国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター新生児科） |
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SY1-2「授乳期の母体薬物療法に関する最近の知見」
| 演者： | 伊藤 真也（トロント小児病院・トロント大学小児科） |
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SY1-3「精神疾患を合併した授乳婦とのShared decision making」
| 演者： | 伊藤 直樹（帝京大学医学部小児科） |
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SY1-4「薬物療法と授乳に関わる薬剤師の立場から（添付文書改訂を含めて）」
| 演者： | 三浦 寄子（国立成育医療研究センター 薬剤部） |
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シンポジウム211月15日（土）17:10～18:20
「多職種連携から俯瞰した薬学教育」
SY2-1「医学・薬学教育で求められる多職種連携教育の概要」
| 演者： | 西屋 克己（関西医科大学教育センター） |
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SY2-2「どうする？ 多職種連携教育 ～大阪医科薬科大学の取組みから～」
| 演者： | 角山 香織（大阪医科薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター） |
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SY2-3「医系総合大学における体系的、段階的な多職種連携教育」
| 演者： | 木内 祐二（昭和医科大学） |
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シンポジウム311月16日（日）11:00～12:20
「若手医療者のための将来を見据える臨床薬理」
SY3-1「小児科医の到達目標における小児臨床薬理」
| 演者： | 庄司 健介（国立成育医療研究センター 教育研修センター／感染症科） |
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SY3-2「小児における臨床研究および薬剤開発の課題と品質管理」
| 演者： | 田野島 玲大（横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻） |
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SY3-3「小児薬物療法認定薬剤師制度の現状と未来」
| 演者： | 山谷 明正（明治薬科大学 薬学教育研究センター 臨床薬学部門 小児周産期薬学） |
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SY3-4「薬剤師が自ら小児薬物療法を学び合う研修活動」
| 演者： | 石川 洋一（明治薬科大学） |
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シンポジウム411月16日（日）13:50～15:20
後援：日本ワクチン学会・一般社団法人 日本小児感染症学会
「ワクチンを正しく理解する」
はじめに「私の兄は3歳ジフテリアで亡くなりました。」
| 演者： | 川村 尚久（大阪労災病院感染症科） |
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SY4-1「ワクチンを正しく理解する」
| 演者： | 中野 貴司（川崎医科大学小児科学） |
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SY4-2「COVID-19感染症とmRNAワクチン接種を振り返って」
| 演者： | 勝田 友博（聖マリアンナ医科大学小児科学教室） |
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SY4-3「HPVワクチンおよび新型コロナワクチンに対する小児科医の意識調査から見えてくる、適切な医学情報の啓発について考える」
| 演者： | 久保田 恵巳（くぼたこどもクリニック） |
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おわりに「ワクチンを正しく理解する」
| 演者： | 田中 敏博（JA静岡厚生連 静岡厚生病院 小児科） |
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シンポジウム511月16日（日）15:30～16:40
「在宅医療と臨床薬理」
SY5-1「ちょっとだけがんばればできる小児在宅医療～薬剤師さんに伝えたいこと～」
| 演者： | 南條 浩輝（医療法人輝優会かがやきクリニック） |
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SY5-2「小児在宅医療での薬局・薬剤師との連携」
| 演者： | 大植 慎也（医療法人おおうえこどもクリニック） |
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SY5-3「小児在宅医療における薬局の役割」
| 演者： | 山本 新一郎（ダイドー薬品株式会社） |
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ランチョンセミナー1 11月15日（土） 12:15～13:15
LS1「小児のインフルエンザ診療に関する最新の知見」
| 座長： | 齋藤 昭彦（国立大学法人 新潟大学大学院 医歯学総合研究科 小児科学分野） |
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| 演者： | 保科 隆之（福岡市立こども病院 総合診療科） |
共催：塩野義製薬株式会社
ランチョンセミナー211月16日（日） 12:35～13:35
LS2「インフルエンザワクチン～各種モダリティと期待される効果、注意すべき副反応」
| 座長： | 田中 敏博（JA静岡厚生連 静岡厚生病院） |
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| 演者： | 中野 貴司（川崎医科大学 小児科学） |
共催：JA静岡厚生連 静岡厚生病院
| プログラム委員 | |
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| 委員長 | 川村 尚久（大阪ろうさい病院 感染症科） |
| 実行委員長 | 神原 永長（東邦大学 薬学部 医療薬学教育センター 臨床薬学研究室） |
| 委 員 | 石崎 優子（関西医科大学 総合医療センター） 石川 洋一（明治薬科大学） 伊藤 秀一（横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学小児科） 河田 興（摂南大学薬学部臨床薬理学研究室） 日下 隆（香川大学 医学部 小児科） 神原 永長（東邦大学 薬学部 医療薬学教育センター 臨床薬学研究室） 庄司 健介（成育医療研究センター小児内科系専門診療部感染症科医長） 田野島玲大（横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻） 田中 敏博（JA静岡厚生連厚生病院小児科）平野 慎也（大阪府立母子医療センター 新生児科臨床研究部） 冨家 俊弥（社会福祉法人聖ヨハネ会 桜町病院） 和田 友香（成育医療研究センター周産期・母性診療センター新生児科） |