公募演題募集

Gmail利用者の方へ

演題登録完了確認メールをお届けできない事象が発生しております。
こちらはGmail側のセキュリティが強化されたことにより、システムから自動配信されるメールがスパムメールと誤認されてしまう為と想定されます。
Gmail以外のE-mailアドレスにてご登録いただくか、登録完了後は確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることをご確認ください。

演題の登録は大学病院医療情報ネットワーク（UMIN）の演題登録システムを利用した、オンライン登録のみとします。
UMINのセキュリティーポリシーについては【こちら】をご覧ください。

演題登録画面へは本ページ下段の演題登録ボタンからお進みいただけますが、以下を必ずお目通しいただき、入力項目に従って入力の上、登録完了してください。

なお、The 14th Annual Meeting of Asia Spineとの合同開催の為、ご発表日は6月15日（木）～17日（土）のいずれかとなります。

登録受付期間

2022年12月1日（木）正午	～	2023年	~~1月17日（火）正午まで~~
			~~1月24日（火）正午まで~~

※演題募集を締め切りました。

応募資格

筆頭演者は日本脊髄外科学会の会員に限ります。
非会員の方は、日本脊髄外科学会の事務局に連絡し、ご発表前に入会手続きをしてください。

日本脊髄外科学会HP「入会のご案内」

【会員番号・入会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本脊髄外科学会　事務局
〒106-0041　東京都港区麻布台1-11-9　BPRプレイス神谷町　株式会社コンベックス内
TEL：03-6432-0088／FAX：03-3505-3366／E-mail：nsj@convex.co.jp

応募要領

※本年度はThe 14th Annual Meeting of Asia Spineとの合同開催となります。ご発表日は6月15日（木）～17日（土）のいずれかとなります。
ご応募の際には、日本語と英語、両言語でのご登録を推奨いたします。

※日本語入力だけの場合でもご応募を受理いたしますが、英語入力箇所に N/A とご入力ください。

シンポジウム／一般演題（口演・ポスター）

演題名	日本語：全角32文字以内英語：25 Word以内
演者名・共著者	10名以内
所属先	5施設以内
抄録文字数	日本語：全角800文字以内英語：250 Word以内

※規定の文字数を超える登録はできません。

※図表は使用できません。

※ご応募は、お1人様2演題までとさせていただきます。

※筆頭演者は日本脊髄外科学会の会員に限ります。（メディカルスタッフは例外となります。）
未入会の方は日本脊髄外科学会の事務局で入会の手続きをお取りください。

※メディカルスタッフ各位からのご応募について
演題登録をいただく際に、一般演題カテゴリーは「一般演題23．メディカルスタッフ」を選択してください。

発表カテゴリー

希望する区分を選んで応募してください。

シンポジウム
1	Scientific Symposium
2	頚椎神経根症に対する手術戦略
3	骨粗鬆症性遅発性椎体圧壊に対する治療戦略
4	脊椎脊髄疾患と末梢神経絞扼障害
5	低侵襲腰椎手術
6	術中支援機器を用いた先進的脊椎・脊髄手術
7	頚椎人工椎間板置換術の現状と問題点

※シンポジウムは演題募集状況をみて新設する可能性があります

学術委員会企画シンポジウム

一般演題
1	基礎研究	13	血管障害
2	画像診断	14	小児・先天奇形
3	生理検査診断・術中モニタリング	15	脊髄空洞症・キアリ奇形
4	頭蓋頚椎移行部疾患	16	頚椎外傷
5	頚椎疾患	17	胸腰椎外傷（DISHなど）
6	胸椎疾患	18	感染症・炎症性疾患
7	腰椎疾患	19	手術手技・術中支援
8	首下がり・成人脊柱変形（頚椎）	20	骨粗鬆症性椎体圧潰
9	成人脊柱変形（胸腰椎）	21	合併症・トラブルシューティング
10	末梢神経疾患	22	疼痛管理（難治性疼痛）
11	靭帯骨化症	23	メディカルスタッフ
12	腫瘍	24	その他

シンポジウム及び学術委員会企画シンポジウムへの採否は会長と学術委員会にご一任ください。
シンポジウム及び学術委員会企画シンポジウムに選択されなかった場合は、一般演題としてご発表いただきます。

登録について

登録はメールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。必ずご本人に連絡がつくE-mailアドレスが必要です。
演題登録後、システムから自動送信される受領通知メールを必ずご確認ください。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください（E-mailアドレスの誤入力にご注意ください）。
一旦登録した演題は、登録受付期間内であれば何度でも修正は可能です。その際には、本システムより自動通知された演題登録番号及び登録者が登録時に任意に入力した修正パスワードが必要になります。
UMINオンライン演題登録システムは、FireFox、Google Chrome、Microsoft Edge、Safariの最新バージョンのブラウザで使用いただけます。

入力に際しての注意事項

本学会では、「頚椎」の表記を「頚」の漢字に統一させていただきます。
演題名、抄録本文等で「頸椎」をご登録の場合は、抄録集掲載時に「頚椎」へ変更いたします。
演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには充分ご注意ください。締切後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できない設定になっています。

使用文字について

①、②、③ のようにまる数字は使用できません。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ のようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
シンボル（symbol）書体半角（1バイト文字）のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のα β γを利用してください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め（イタリック）文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる＜SUP＞＜/SUP＞, ＜SUB＞＜/SUB＞, ＜I＞＜/I＞, ＜B＞＜/B＞, ＜BR＞, ＜U＞＜/U＞の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で＜　または　＞を利用するときは、全角文字（2バイト文字）を使用してください。
例：p＜0.05,CO＞2.2
英文や数字を入力する際、O（アルファベット）と0(数字)や、l（アルファベットL小文字）と1(数字)、あるいはX（アルファベット）と×（かける）などきちんと区別してください。
音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「－」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
英文入力の際にひとつの単語をハイフン（-）で切ることは行わないでください。

登録の完了

登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。
この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックしてください。これで登録は完了です。

※オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧ください。
オンライン演題登録システムFAQ（一般利用者用）：http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

※万が一、うまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかまずご確認ください。
UMIN一般公開ホームページ：http://www.umin.ac.jp/

利益相反

日本脊髄外科学会は平成25年1月1日から利益相反に関する指針を施行いたします。このことから、平成25年1月以降に学会発表や論文発表を行う場合には、この利益相反状態の開示が必須条件となります。
開示すべき事項の詳細は、下記のボタンをクリックいただき、日本脊髄学会HP上に掲載の「利益相反に関する指針」をご確認ください。

演題登録画面

2022年12月1日（木）正午～2023年1月24日（火）正午まで

演題登録確認・修正

採択通知

プログラム編成終了後、受領通知に付記される登録番号でもって本会HP上に公開いたします。
公開は3月上旬頃を予定しており、公開時にはご登録されたE-mailアドレス宛にご一報いたします。
演題の採否ならびに発表日時、発表形式、カテゴリー等の決定は事務局に一任ください。

お問い合わせ先

株式会社オフィス・テイクワン内
第38回日本脊髄外科学会　運営事務局
〒461-0005　名古屋市東区東桜一丁目10番9号　栄プラザビル4階B号室
TEL：052-508-8510／FAX：052-508-8540 E-mail：nsj2023-14amoas@cs-oto.com