ケーススタディ事前申込

ケーススタディでは、症例(事例)を発表して下さる方を募集します。
ケーススタディとは、90分のセッションで、抄録を提出して選ばれた発表者が症例(事例)を発表し、座長の司会進行のもと、フロアと一緒に症例検討(事例検討)をするセッションです。
多数の皆様からのご応募をお待ちしております。

事前申込 受付期間

ケーススタディ事前申込期間:
2023年3月17日(金)正午 4月18日(火)正午

4月27日(木)正午

※事前申込を終了いたしました。

遠隔によるケーススタディ 抄録・発表資料に関する注意事項

WEB配信での遠隔によるケーススタディにおいて、発表者には、対面での発表と同様、個人のプライバシー保護を含む倫理的配慮を遵守いただきます。事前申込の際は、下記注意事項を必ずご確認いただくようお願いいたします。
日本認知・行動療法学会第49回大会は、集合型オンサイト開催とWEBオンライン開催を融合したハイブリッドでの開催様式で準備を進めております。
ケーススタディに関しては、オンデマンド配信は実施せず、オンサイトでの参加とLIVE配信に限定したオンラインでの視聴といたします。
なお、ケーススタディに「参加・視聴」できる対象については、昨年度大会とは異なり、資格等の制限が設けられる可能性があります。
また、ケーススタディに参加・視聴される際には、個人情報守秘義務の誓約書を提出していただきます。

応募資格

発表者は本学会会員に限ります。

お申込みいただいた抄録は、プログラム委員会で検討し、採否を決定して申込者にご連絡します。

その後、一般演題と同様に抄録掲載用の原稿をご登録いただきます。

演者(登壇者)の重複は、一般演題(ポスター発表)とワークショップ講師を除く、大会企画セッション(すべてのシンポジウム・教育講演含む)を含め2回までを原則とします。

ケーススタディの発表者になれるのは会員のみであり、1人1件までです。
ケーススタディの発表者は、当該事例に中心的な役割(主担当、スーパーバイザー等)として関わった者とします。

事前申込

ケーススタディの発表をご希望の方は、下記の所定のフォームを利用し、事前申込みをお願いします。
必要事項をご記入のうえ、大会運営事務局までメールに添付の上お送りください。
添付のファイル名は「発表者の氏名を漢字」でご記入ください。 
例:「札幌太郎.docx」
受領後、応募確認メールを返信いたしますので、必ずご確認ください。なお、ご提出後、一週間を経過しても応募確認メールの返信がない場合には、大会運営事務局までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

事前申込・お問合せ

大会運営事務局:株式会社 オフィス・テイクワン
〒461-0005 名古屋市東区東桜1-10-9 栄プラザビル4B
TEL.052-508-8510 FAX.052-508-8540 E-mail. jabct2023@cs-oto.com
営業時間 9:30-18:00(土日・祝祭日は休業)
第49回大会準備委員会:北海道医療大学 心理科学部 臨床心理学科 〒002-8072 北海道札幌市北区あいの里2条5丁目
大会運営事務局: 株式会社 オフィス・テイクワン 〒461-0005 名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル4階B号室 
TEL:052-508-8510 FAX:052-508-8540 E-mail:jabct2023@cs-oto.com