| 登録期間： | ハンズオンセミナー（エコー1, 2）2月15日（火）～ ハンズオンセミナー（OLIF51™講習会）2月18日（金）正午～ |
※締切りの際は、ホームページ上でご案内させていただきます。
※ハンズオンセミナーにご参加いただくためには、予め学会の参加登録が必要です。
ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー（エコー１，２）
| テーマ | 明日から使える脊椎外来超音波診療  |
|---|---|
| 日時 | 2022年3月5日（土） ハンズオンセミナー（エコー1）：9:00～10:20 ハンズオンセミナー（エコー2）：10:40～12:00 ※エコー 1 と 2 は同じ内容です。 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、中止や人数制限のうえ開催する場合があり、先着順で再度参加者を決定させていただく場合があります。 |
| 会場 | ハンズオンセミナー会場（ホテル アバローム紀の国 4F 羽衣の間） |
| 協力 | コニカミノルタジャパン株式会社 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 |
| 内容（講師） | 頚椎神経根ブロック・頚椎椎間関節ブロック 岩﨑 博 先生（和歌山県立医科大学 整形外科） 仙骨硬膜外ブロック・腰椎硬膜外ブロック 宮武 和馬 先生（横浜市立大学 整形外科） 脊髄神経後枝・腰椎椎間関節・仙腸関節ブロック 曽根勝 真弓 先生（和歌山県立医科大学 整形外科） まだまだ脊椎エコーに馴染みのない先生は多いのではないでしょうか？本セミナーでは、エコーガイド下頚椎神経根ブロックをはじめ、脊椎脊髄疾患の診断・治療に極めて有用なツールである脊椎エコーについて解説し、外来診察室で安全かつ即時に行うことのできるテクニックを、少人数制ハンズオンで伝授いたします！百聞は一見に如かず。Probing is believing！奮ってご参加ください。 |
| 参加費 | 無料（本学術集会の参加者） |
| 参加方法 | 下記リンク先よりお申込みください（エコー1・2 の選択はできません） https://fofa.jp/cs_oto/a.p/274/ |
| 定員 | エコー１・2 各 15 名ずつ |
ハンズオンセミナー（OLIF51™講習会）
| テーマ | OLIF51™講習会 |
|---|---|
| 日時 | 2022年3月5日（土） 14:30～16:30 |
| 会場 | ハンズオンセミナー会場（ホテル アバローム紀の国 4F 羽衣の間） |
| 共催 | メドトロニックソファモアダネック株式会社 |
| 座長 | 大鳥 精司 先生（千葉大学） |
| 講師 | 飯田 尚裕 先生（手稲渓仁会病院） |
| ハンズオン Workshop |
藤林 俊介 先生（京都大学） |
| 内容 | この講習会は日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄外科学会がOLIF51ガイドラインに定めるOLIF51実施医資格を取得するために必要な講習会です。 この講習会は座学（解剖・手技）とハンズオンセッションから構成されており、OLIF51手技を実施するにあたって必要な知識、ハンズオン経験を習得することを目的としています。 |
| 参加資格 | 実施医基準
A) 日本整形外科学会専門医または日本脳神経外科学会専門医 B) 日本脊椎脊髄病学会指導医または日本脊髄外科学会指導医・認定医 C) 術者(指導的助手を含む)としての執刀数≧LLIF50例(うちOLIF25™ 10例以上を必須とする） D) 術者あるいは助手として、従来のオープン法またはOLIF51™ のL5-S1前方3例の執刀数 A) 腰椎前方手術の経験を有する脊椎外科指導医(日本脊椎脊髄病学会もしくは日本脊髄外科学会の指導医)が常勤する医療機関であること B) 当該医療機関に、血管損傷や腸管損傷等の手術経験を有する外科医が常勤し、緊急手術に対応でき、ICU を有すること C) 症例登録を実施できる施設であること |
| 参加費 | 無料（本学術集会の参加者） |
| 参加方法 | 下記リンク先よりお申込みください。 https://medtronic.co1.qualtrics.com/jfe/form/SV_2h34nKbETpgAauG |
| 定員 | 18名 |